美へのあこがれ
ある人がいいました。
"化粧品メーカーの高校出張講習会は、専売局がタバコのすい方を男子高校生に講習するようなものだ"と。
女の粧いの本当の意味と方法を教えようというのなら、美しい老いた、経験ゆたかな母親たちが学校のPTAにもいるはずです。
「健康と美容」を教えるのなら皮膚科の医者の方が良いはずです。
なぜ、顔の上に顔をつくるような化粧技術を「若さ」という至上の美しさの上にほどこそうとするのでしょうか。
永久脱毛 をするのはわかりますが・・・。
このようなことを、なぜ学校の年中行事にしなければいけないのでしょうか。
なぜ、こんなことがあやしまれないのでしょうか。
美へのあこがれがたいへんな錯覚を生んでいるのです。
・・・これを教育委員会に申し入れた生活学校もありますが、各学校やPTAにも働きかけたいと書いています。
美容講座は学校側の発案でなく、化粧品店主でPTAの役員をしている人が学校側へ圧力をかけてやらせているのだという人もいます。