売りたい一心
何も不当に安くとか、永久脱毛 で特別割引をしてもらうのではありません。
その品物の定価で買うのにどうしてこんなみじめな気持を味わわねばならないのでしょうか。
売りたい一心で店ではいろいろなことをいいます。
高い化粧品はそれだけヒフによく、美しくなるということも力説します。
一般品メーカーの実地調査によるとつぎのような実情です。
「一般品(300円クラス)は乱売が多く、それに製造方法もむかしのままで、少しも改良の研究をしていないから品質がわるい」などといいます。
「高いメーカーのものはどんどん新しい美容剤を入れ、つねに内容をよくしているから、ハダのために大変よい」。
・・・高いのは栄養分が入っているから、とか、少し使っても「効く」ともいいます。
安いものより高いものの方が良いのか、使ってみても効果のあるものか、と訊くと、その答えは
「2、3日使うとハダがなめらかになり、きれいになっていることに気がつく。
高いものはよく伸びるから、安いものよりは結局経済的だ」。
「高いクリームはシ、ミやンバカスのたくさんある人は使っているうちにうすくなった」
・・・といい、「色黒の人はずっと白くなったと言っている」ともいいます。
同じ高級品メーカーのものに200円と400円のクリームがあるが栄養分は入っているのかと訊ねると
「200円のより400円のが油分が多く入っているだけで、どちらも栄養分は少しもない。
栄養のあるのはこの上もうすこし高い値段の品からです」
・・・と。